ぽけてん

オタクシグナル

脱糞機構

朝起きて高速でマスターベーションこなし、苺ジャムを塗ったトーストを食べ、学ランを着る。学校へと続く上り坂の途中で広瀬すずのミニスカートをめくる。校門の前に小さな光がある。視界が真っ白になった。 朝起きて高速でマスターベーションこなし、ブルー…

This is IDOL-虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 3rd Live! School Idol Festival-

アイドルとはなにか?という命題に対して僕は極めて無力である。答えを探そうとすると深い森に迷い込んだような気分になる。多角的迷宮。それでも僕はアイドルのことを考え、深い森でため息をつく。何故アイドルはこれほどまで僕を狂わせるのか。たとえ目を…

シティポップのダサ帯

ツイートするには 長すぎる。ひとつのテーマとして扱うには薄すぎる。そんな雑念のまとめ。 ●シティポップのダサ帯Twitterにシティポップのダサ帯botというアカウントがある。名の通りシティポップのダサい帯を紹介するアカウントだ。 めちゃくちゃにダサい…

品格階級

会社の先輩に「服は普段どこで買っているの」と聞かれたことがある。そこはスペインバルで、テーブルにはアヒージョや生ハムが並んでいた。同じチームの人の昇進祝いを検討するために僕と先輩は集まっていたけれど、早々に話は雑談へと転がり始めていた。池…

【ApexLegends】レヴナント相関図

Apexは世界観が結構作りこまれていてストーリーもなかなか面白いのな。物語が進むごとにレジェンド同士の関係性が変わってくるのも見どころ。ということで、厨二病ゴキブリことレヴナント君を中心にレジェンド同士の相関図を作成してみたよん。 陰気な人造殺…

たとえそれがエゴだとしても-重力ピエロ-

初めて伊坂幸太郎の重力ピエロを読んだのは10年も前のことになる。なかなかの年月が流れた。10年前の自分は10年後の未来なんて全く想像していなかった。初めて本作を読んでから今までに何回再読しただろうか。結構読み返したような気もするし、そうでないよ…

【ApexLegends】武器のモデルまとめ

Apexの武器のモデルになったと思われる実銃をまとめていくよ。といっても基本的に実銃のいくつかの要素が複合されていたりオリジナルの要素があったりで完全一致とはならないけど。 ヘムロック スピットファイア プラウラー ピースキーパー RE-45 モザンビー…

海を見るだけの休日-西浦-

目を閉じてどこまでも透き通った海をじっと想像する。寄せては返す波、ぱりっとした空気。海以外に何もない場所で静かに過ごしたい、そう思うようになったのは僕が幾分疲れていたからかもしれない。終わることのないタスクの山を地道に切り崩す作業、残業で…

追体験みたいな-虹ヶ咲スクールアイドル同好会-

アニメ「虹ヶ咲スクールアイドル同好会」の感想のようなもの 作品の感想を述べる時、僕は出来るだけ何かと比較せずに評価したいと思っている。相対的にこの作品のここが良いと言うのは確かに説得力のある感想にはなるのだが、なんだかそれは作品を見ているよ…

この世界は

先日、無事に引越しを終えることができました。エネルギッシュな人間なので業者に頼まず自分で物を運んだのだけどゲリほど疲れました。重いのもを運ぶという経験、もう一生しません。実際、現代社会において箸より重い物を持つことがどれだけ異様かをもっと…

Wednesday Lunch

水曜日の昼間になるといつも潮の香りを感じる。まっさらな展望の下、緩く曲線を描く水平線。低く並んだ積乱雲をじっと睨む。吹き抜ける風がどこか勇ましい。僕のいる場所こそが最果てであり、なおかつ全ての中心である。それは部分的に正解だし部分的に間違…

HAPPY BIRTHDAY RUBY 2020

想いは言葉にした途端、嘘っぽくなる。だから僕は本心をなるべく言葉にしないようにしている。想いは確かにあるはずなのにそれが形になった瞬間、イメージと齟齬が生まれてしまうのは不思議だ。前に進もうとしているのに見えない壁がある。それが無意識に作…

broccoli night

相席屋を後にした僕らは池袋で路頭に迷っていた。電飾を纏った看板が夜を濃くさせている。僕は路上に座り込み人の往来をぼんやりと観察し、松本はランチパックを齧りながらスマートフォンで何かを調べていた。ぼろい雑居ビルに切り取られた星のない夜空はな…

Melody in the line

● 机上の散らばった楽譜を雑にどけてマグカップを置く。鯨が描かれたマグカップからふわりとインスタントコーヒーの香りが立ち上った。伸びてきた前髪を左に流し、ベージュのコーデュロイジャケットを着る。東京に越してきてもう2年になるが、やはり海のない…

Can I receptive to new normal ?

何をしても満たされない気分なのは何故だろう。深酒して暴れ回ってもなんだか気分が晴れない。なんとなく要因がわかるようなわからないような。でも結局、要因がわかったところで何も変えられない、変わらない。そんな鬱々とした気分がずっと続いてると疲れ…

「真っ白なキャンバス」から学ぶコール・MIX

重なり合ったそれぞれの色は、真っ白な光になる。そんなキャンバスに夢を描いてゆく 「真っ白なキャンバス」というアイドルをご存じだろうか。 2017年9月に結成、2020年3月にメジャーデビューを果たした今勢いのあるグループである。 オンラインサロン(運営→…

空は群青

みなさん、カラムーチョ!僕ですよ。 やっぱりお金って大事なので久々に株でも始めようかなと思って色々と調べてたけどよくわからないですね。損切りするのが悔しくて放置してた保有株が2年の時を経て買値とほぼ同じ株価に戻ってました。エモすぎ。 やりたい…

「雨の音」ラブライブサンシャイン2期2話ってやっぱり面白いなという話。

真っ白な1枚の紙を思い描いてください。真ん中に縦線を引き、左側に「人」と書きます。右側には「人」から最も遠い存在を書きます。さて、右側にはなんと書きましたか?そうです、右側にも「人」という字が入りましたね。どういことかって?わかりません、あ…

安価な快楽

さて、実はですね、めでたいことに今回でぽけてん50記事目でございます。続くもんですね、50個も記事を書いたなんてあんまり実感ないですけど。初記事は社会人1年目の5月くらいに書いた安田屋旅館の体験談(?)を綴ったものでした。もう2年前になります。その…

白い塔

問いかけなければ答えは出ない。ベレー帽を被った熊が頭の中をぐるぐると回る。夜の学校は異様に静かで、虫の鳴き声が妙に大きく聴こえた。これは本当に届くのだろうか。そんな疑問が浮かんでは消え、次第に闇夜に溶けていった。 ●ライ麦畑でつかまえて ●デ…

インターネット・コミュニケーション

インターネットが普及したことによって人と人との繋がりはどう変わったか。この問いに対して、僕は腕組みをして無言で虚空を睨みつける。 人はどこにいても誰とでも連絡を取れるようになった。インターネットを介して手軽にいくらでも繋がることができる。 …

本当の意味での正しさ-黒江真由-

響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 久美子は3年生になり部長として今までとは違った種類の諸問題と対面することになった。部を運営するにあって起こる軋轢や衝突。それらと戦いながら久美子は前へ前へ進む。 北宇治は実力主義だ。学…

福岡の喜劇-CYaRon!First LOVELIVE!-

僕の家には洗濯機がないのよ。これがね、結構辛い。毎週毎週、洗濯物をビニール袋にぶち込んでコインランドリーに行くわけさ。辛い。コインランドリーもさ、地味に遠いのよ。チャリで8分くらいの距離。辛い。早く引っ越してーってずっと思ってるんだけどなか…

野下痢、選択、マリリンモンロー、拳銃-アメリカ旅行記-

2019.12.28〜2020.1.4アメリカ旅行してきたよーん。 社会派情報系の当ブログでアメリカの真髄を見よ! ●野下痢 海外で車を運転するのは初めてだった。ていうか、日本ですら半年に1回くらいしか運転しないのに海外で運転して大丈夫なん!?海外で運転するには…

UOを折ってみた

昔付き合っていた彼女の家にはレコードプレーヤーがあって、僕らはよくthe beach boysを聴きながら発泡酒をちびちびと飲んだ。 彼女は神保町でレコード盤を探す以外はずっと家で音楽を聴いていた。彼女の家の前に立つときまって一昔前の洋楽が聞こえてくる。…

光の川-ラブライブログアワード2019-

僕は人の話を聞くのが好きだ。今回のラブライブログアワード2019でそれを改めて実感した。人の話を聞く、と言うと少し漠然とし過ぎているかもしれないけど、その人が見た景色、生まれた感情、ものの考え方、そういったその個人にしかない話を聞くのが好きだ…

届かない星だとしても-ラブライブフェス-

地鳴り。咆哮。治外法権。そんな言葉が頭に浮かんでは消え、次第に思考は止まった。必要なのは考えることではなく感じることだった。飛び跳ね、腕を掲げ、叫んだ。僕らは溶け、混ざり合い、ひとつとなった。世界との境界線はなくなり、あの瞬間、確かに僕ら…

ラブライブフェスでPSYCHIC FIREが聴きたすぎるから神田明神に百度参りしてるんだが?

冷静にフライパンを眺めたらコゲがこびりつきまくってた。いつからこんな状態になってたのだろう。初めからこうだったのかもしれないし、突如闇よりコゲが生み出たのかもしれない。光あるところには必ず闇があるように、生活あるところには必ずコゲがある。 …

人には人の"大好き"がある-虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live "with You"-

僕は他人の"好き"に懐疑的だ。ひとえに"好き"と言えど、どの程度好きなのか、何をもって好きなのか、わからない。わからない故、信用できない。そりゃ、よく話す間柄であれば、どの程度好きなのか、何をもって好きなのか、知ることができる。けど、それはあ…

用途は自由

クギャァァァ、とはたして人体からそんな音がでるのかと疑わしく思うくらい異様な絶叫が電車内に響いた。目線を向けると4,5歳くらいの男の子が腕を不自然に上げながら泣き叫んでいる。隣の母親は慌てふためき顔が青ざめている。電車内が少しづつざわめき始め…